覚書までに。

使用デッキは緑白赤ビート。
4/4にひるまぬ勇気と向こう見ずつけてボロチャで二段攻撃持たせたら強いんじゃね?的な超脳筋なデッキ。

1回戦:赤白緑PW
×-×
トリマリ&ダブマリでマジックさせてもらえず。
相手の狩猟者&テューンの大天使の組み合わせの良さに愕然。
俺もテューン入れようと思った(小並感

2回戦:黒赤コントロール
○-×‐×
初戦は相手トリマリ。
残り2戦は出した生物をミジウム、ブレード、肉貪りに綺麗に全部捌かれて負け。
除去コンにはとことん弱いね。

3回戦:緑青白ビートっぽいの
×-○‐○
練達の何とか術士のあとに波使いとか出てくる面白いデッキ。
初戦はブン回られ負け。
残り2戦はブン回って勝ち。
ロクソドンの象にひるまぬ勇気とゴーア族つけてボロチャ気持ちいい。

4回戦:黒白緑リアニ
○-○
スピード勝ち。
炎樹族→炎樹族→向こう見ず
次のターン狂信者で全部で11点気持ちいい。

結果、2-2。

しかし、下位卓でしか勝てないなぁ。

今回のFNMで学んだことは、でかいの出すと強いってこと。
除去コン相手だとエンチャントはかなり1:2交換とられるのできついっすね。
もっと早さに寄せるか、重めに寄せるかしないとダメだと思った。
神ゼナゴスは出たら強い。
狂信者は相手に選択権があるので若干弱く感じた。
ただ、ナチュラルにトランプル持ちは強いので考える価値は有りかと思った。
向こう見ずとの相性が良い。

元々マナ加速から集団的祝福貼って、マナクリで殴り勝つデッキを作りたかったんだけど、こら無理だ。


今、札幌圏で流行中のブルジョワ赤緑強いデッキも見れたけど、凄い強そうだった。

今回使ったデッキは除去耐性が無さ過ぎたので、もう少し考えられそうかとおもいました。

ビートが増えるなら門デッキ復活ありうる。

しかも、2敗分の戒めパック買い忘れました。

とにかく、クルフィックスの狩猟者強いので3枚購入して4枚にしてみた。

あとは神ゼナゴスもう1,2枚あると世界が変わりそう。

このデッキの完成形に足りないパーツは、
・赤緑ショックランド(@4枚)
・赤緑占術(@3枚)
・ドムリ
・神ゼナゴス(@2)

これがあれば理想の形になる気がする。

それにしても勝ちきれないなぁ。

コメント

俗
2014年2月15日9:14

赤緑ウェットスリム(夜用)がデッキ名らしいです。

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